生成AIが使われるようになり、AIが文章作成をしてくれるツールが多数出てきています。

今回は、無料でも使えるAI文章作成ツール、サイト、アプリを紹介します。(※この記事は広告も含まれます)

文章作成AIとは?

文章作成AIとは、自然言語処理技術を活用して文章を自動生成する技術やサービスのことです。

人が書くよりも早く、大量に生成できるため、様々な場面で使われることが増えてきました。

\おすすめツール/

ツール名特徴
SAKUBUN100種類以上の生成ツールがあり、オウンドメディアの記事、SNS投稿文章、広告文章、メルマガ、アイキャッチ画像などが簡単に作れます。

Webマーケティングに役立つ素材を丸ごとこのツールだけで作れるため効率的です。

Value AI WriterSEO記事生成ツールで記事に必要な素材がすべて作れるだけでなく、WordPress連携も可能です。

料金が他のツールに比べてリーズナブルなのが魅力です。

無料のAI文章作成ツールおすすめ18選

1. ChatGPT

ChatGPT」は、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボットです。生成AIの火付け役といっても差し支えないでしょう。

「プロンプト」と呼ばれる指示文を入力することで様々な回答を得ることができ、文章作成ツールとしても使えます。

新しいGPTモデルが投入され、機能やスピードが随時向上しています。そして作成する文章の的確さや品質も向上しています。

無料利用◯(データ分析やファイルアップロードなど機能が制限されています)
プランFree:月額0ドル
Plus:月額20ドル
Team:月額30ドル(年払いで月額25ドル)
Enterprise:要問い合わせ

2. Gemini(旧Bard)

Gemini(ジェミニ)」は、Googleが開発・提供している会話型人工知能です。2023年3月21日に初版がBardとして提供されました。

ChatGPTの脅威によって開発が進み、Googleでも提供され始めました。

ChatGPTとは言語モデルが異なるため、様々な点で違いがありますが、主に以下の違いが主張されています。

①マルチモーダル性能
テキスト・画像・音声などの複数種類のデータを同時に扱うことができ、複雑な内容に対して、より的確に回答ができます。

②高い推論能力
膨大な量のデータから識別が難しい情報を発見する能力に優れ、高い推論能力があります。

③高品質なコード生成
Python、Java、C++、Goなどの様々なプログラミング言語を理解していて、高品質なコード生成が可能です。

無料利用
プランAdvanced:月額2900円

3. Microsoft Copilot(旧Bing AI)

Microsoft Copilot」は、マイクロソフトが開発した、OpenAIのGPTを用いているAI活用のデジタルアシスタントです。

AIチャットボットとして使い、文章作成することもできますが、大きな特徴としては、Microsoft 365と連携できることです。Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teamsなどと連携し、生産性を向上させることが可能です。

また、Copilotでは、画像生成も可能です。

無料利用
プランCopilot Pro:月額3200円
Copilot for Microsoft 365:月額4497円

4. Notion AI

Notion AI」は、Notionが提供する統合型AIアシスタントです。文章作成だけでなく、他のことにも使えます。

特定のタスクを実行することに長けていて、ビジネスで使う人に向いています。

例えば以下のような機能があります。
・文章要約
・プロジェクト管理
・To Doリスト作成
・議事録作成
・メール作成
など。

無料利用
プランフリー:月額0ドル
プラス:月額8ドル
ビジネス:月額15ドル
エンタープライズ:要問い合わせ

5. SAKUBUN

SAKUBUN」は、NOVEL株式会社が提供するSEO記事に強いAIライティングツールです。累計アカウント10000以上。

オウンドメディア、SNS投稿文章、広告文章、メルマガなど社内で作成する様々な文章を、AI活用で効率的に作成できるようになるツールです。

100種類以上の生成ツール、ペルソナ・文章のトーンの指定、アイキャッチ画像作成など、様々な便利機能が揃っていて、業務を効率化することができます。

無料利用◯(無料トライアル7日間)
プランStandard:9800円税別(GPT-4:毎月10万文字)
Pro:29800円税別(GPT-4:毎月30万文字)
Enterprise:要問い合わせ

6. Value AI Writer

Value AI Writer」は、GMOデジロック株式会社が提供するSEO記事生成AIツールです。無料お試し期間はありますが、基本的には有料のツールとなります。

プロのSEOノウハウが搭載され、記事作成に役立ちます。

記事制作に必要なリサーチ・キーワード設定・タイトル・見出し作成、文章作成にすべて対応。さらに、WordPress連携も可能です。

アイキャッチ画像生成、リライト機能などもあります。

無料利用◯(お試し期間が5日間)
プランエントリー:月額1650円(文字数制限:12.5万文字)
ベーシック:月額2970円(文字数制限:27万文字)
プロ:月額10780円(文字数制限:150万文字)
エキスパート:月額43780円(文字数制限:1000万文字)

7. Catchy

Catchy」は、株式会社デジタルレシピが提供するAIライティングアシスタントツールです。

広告、資料、メール、Youtube動画、SNS投稿文章など、様々なライティングのサポートになります。

ユースケースとして、Youtuber、ECサイト運営、飲食店などの事例が紹介されていて、どのように使えば、効果的なのか説明する資料が公開されています。

無料利用
プランFree:月額0円(毎月10クレジット付与)
Starter:月額3000円〜(毎月一定のクレジット付与)
Pro:月額9800円(無制限)
Enterprise:要問い合わせ(独自生成ツール作成)

8. Creative Drive

Creative Drive」は、chipperが提供するSEO特化型のAI自動記事生成ツールです。

キーワード調査、上位表示記事の調査、ペルソナ・ゴール設定、タイトル・見出し作成、本文作成、改善、校正などを一気にやってくれます。

独自のSEOロジックで、ユーザーの検索意図を意識した記事作成ができます。

無料利用
プランFree:月額0円(3記事)
Standard:月額7500円〜(10記事)
Professional:月額18750円〜(30記事)
Premium:月額37500円〜(無制限)※金額は年払いした場合の月換算

9. リテラ

リテラ」は、SEOの専門家が開発したAIライティングツールです。GPT-4o,、Gemini,、Claudeを搭載。

網羅的な記事を作成するだけでなく、より上位表示を目指すための付加ポイントを提案してくれます。

さらに多言語対応、検索順位の自動測定、記事用画像作成など、多彩な機能が付いています。

無料利用
プランフリー:月額0円(1記事、Geminiのみ)
ライト:月額500円〜(1記事、GPT-4o)
スタンダード:月額3000円〜(10記事前後)
プロ:月額9000円〜(35記事前後)
エンタープライズ:月額30000円(120記事前後)

10. マジック作文(旧Magic Write)

マジック作文」は、Canvaが提供するAI文章作成ツールです。OpenAIを利用しています。

SNSのキャプション、プロフィールの自己紹介文章、ブレインストーミングなどの場面で活用できます。

無料ユーザーでも試せるため、使ったことがない人は試してみましょう。特にインスタグラムをマーケティングで使っている人との相性がよいでしょう。

無料利用◯(無料ユーザーなら50回)
プラン※Canvaの有料プランに付随する機能です

11. AIのべりすと

AIのべりすと」は、小説生成AIです。最初の文章をもとにAIに次々と小説の続きを書いてもらうことができます。

過去に「AIのべりすと文学賞」という企画が行われ、優秀な作品の制作者には賞金などが与えられました。また書籍化も検討されているようです。

無料で使えるので小説を自分で書いてみたいという方におすすめです。広告が表示され、ページのロードに時間がかかりますが、有料プランならスピードを早くできます。

無料利用
プラン無料会員:月額0円
ボイジャー:月額1060円〜
ブンゴウ:月額1800円〜
プラチナ:月額3150円〜

12. EmmaTools

「EmmaTools」は、ビッグデータを活用したスコアリング技術を使って、記事のSEO品質を可視化できるライティングツールです。AI文章作成機能もついています。

スコアリング技術によって既存記事の出来栄えを判断でき、改善につなげることができます。また、記事タイトル、見出し構成、本文といった記事に必要な要素も一気に作成可能。

コピー率チェックも確認できるため、著作権の問題回避に役立ちます。

無料利用◯(14日間無料)
プランPersonal :月額2728円(プロジェクトが月に5個)
Personal+ :月額7678円〜(プロジェクトが月に20個)
Team :月額33000円〜(プロジェクト数は無制限)
Team+ :月額71500円〜(プロジェクト数は無制限)

13. perplexity

perplexity」は、AIチャットボットを活用した会話型検索エンジンです。OpenAIやGoogleなどとは異なる会社が作ったものです。

特徴としては、生成された各文章がどのサイトの内容をもとに作ったのかソースが明示されているため、根拠の確認がしやすくなっています。

無料利用
プラン標準:月額0円(プロ検索が1日5回)
プロフェッショナル:月額20ドル(プロ検索が1日600回)

14. PlayAI/ぷれあい

PlayAI/ぷれあい」は、株式会社ギガファイルが提供する日本語文章作成ツールです。

120文字以上書くとその指示に従って文章を生成してくれます。他の人の高評価作品を閲覧することができます。

広告表示が多いため、生成に時間はかかってしまいます。

無料利用
プラン

15. AI作文くん

AI作文くん」は、名前の通り、作文を生成してくれるツールです。作文のタイトルと概要を伝えることで、指定文字数の作文を作ってくれます。

作文モードで「赤ちゃん」「小学生」「中学生」「高校生」「社会人」「勇者」などを指定できるため、様々なテイストの文章を作ることができます。

無料利用
プラン

16. ahrefs AI文書き直しツール

AI文書き直しツール」は、無料で使える文章の書き直しツールです。自分で作った文章を読みやすく書き直してもらうことなどが可能です。

文章の品質と明瞭度を高め、文章構造を改善してくれます。

無料利用
プラン

17. ブンゴウ

ブンゴウ」は、AIが数秒で文章を生成してくれる記事作成サポートツールです。

記事作成に特化したツールで、目次を生成したあと、文章を生成するというアプローチをとっています。

無料利用
プランライト:月額2700円(ツール使用回数100回)
スタンダード:月額4800円(ツール使用回数250回)
プレミアム:月額9800円(ツール使用回数無制限)

文章作成AIの使い方

文章作成AIには様々な使い方があります。

・ブログ記事作成
・SNS投稿文章作成
・シナリオ作成
・広告文作成
・アイディア列挙
・要約
など。

自分の仕事に便利な使い方を試してみて下さい。

SAKUBUNなどの100種類以上の生成ツールが使えるツールであれば、すべてを1つのツールでまかなうことができます。

使いこなせれば、会社のマーケティング業務は一気に効率化でき、少人数で大量の施策を行うことができるでしょう。

文章作成AIを使うときの注意点5個

①独創性があまり無い

独創性がないため、他サイトとも内容が似てきます。ユーザーからすると、どのサイトも同じような文章が書かれてあり、違いを見いだせず、読むメリットが無くなってしまうおそれがあります。

そのため、少し自社のオリジナリティを追加したり、深い知見から得られる気づきを投稿したりすることで反応が得やすくなるでしょう。

②内容が正しいとは限らない

あくまでAIの自然言語処理によって書き出された内容であるため、内容が間違っていることがあります。

専門性や正確性が重要視される場面ではそのまま使うことは危険であり、知見のある人が確認する必要があります。

また古い情報を参考にしてしまい、最新の情報にアップデートされていないこともあります。

③法律的な問題を含む可能性がある

AIで作成された文章や画像には、法律的な問題を含んでいる可能性があります。

例えば、他人の著作物とほとんど同じような文章を生成したことによって著作権違反になるリスク、美容健康商品で表現してはいけない効能効果を述べたことによる薬機法違反のリスクなど。

これらのリスクは、コンテンツが公開されている限り、長期的にリスクを抱えることになります。

④SEOで評価されない可能性がある

SEO目的の記事作成で使う場合、GoogleはAI文章を評価しない可能性があります。

以前のアップデートでAI記事ばかり投稿していたメディアが大きくアクセスを落としました。

AI文章作成ツールを使う場合は、上手くバランスをとって使う必要があります。

⑤品質維持のためには確認が必要

作成された文章の品質が高いとは限りません。生成方法によっても品質は変わりますが、最終的な成果物が使えるものであるかどうかは、知見のある担当者が確認する必要があるでしょう。

AIですべてが代替できるわけではなく、担当者のスキルで結果にも大きな差が生まれることになる可能性が高いです。

まとめ

AI文章作成ツールは上手に付き合えば、非常に役立つ強力なツールです。使いこなすことで人によっては生産性を大幅に上げることができるでしょう。

それぞれAIの機能や特徴は異なるため、実際に使ってみて自分に合ったツールを使ってみて下さい。